<出版社PR>本書は、日本語教育において評価研究と実践研究がどのように行われてきたのか、過去の文献を詳細に調査し、その問題点を明らかにする。その上で、自身の実践を示し、「対話的アセスメント」という新たな評価の概念とアプローチを提起。日本語教育における評価のパラダイムシフトを図る意欲作。
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