【出版社PR】日本語のニュースが聞けるようになるための聴解教材『ニュースの日本語 聴解50』の改訂版です。
「ニュースの構成と特徴的な表現を学ぶことで、ポイントをつかむ力を養成する」というコンセプトはそのままに、50課すべてのニュースを刷新。
「デジタル人材育成のためのリスキリング、日米で格差」(第1章 金融・経済)、「道路交通法改正で、自動運転が解禁、電動キックボードも免許不要に」(第2章政治・行政)、「小学生のヤングケアラー、15人に1人」(第3章 社会・生活)など、「日本の今」に沿ったトピックを収録しています。
また、音声(「ニュース」及び「ニュースによく出る重要語彙、例文集」)がスリーエーネットワークのウェブサイトから聞けるようになりました。初版にはなかった例文の音声が新たに加わり、重要語彙がより学習しやすくなりました。
姉妹編の『改訂版 中級からはじめる ニュースの日本語 聴解40』を終えた方にもおすすめです。