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本書は,コミュニケーションとは何か,また,ことばの教育とコミュニケーションについて考えることを目的としている。(中略)まず,コミュニカティブ・アプローチが唱えられるようになった背景を簡単に振り返り,コミュニケーションという概念の定義,コミュニカティブ・アプローチの根底にある教育理念を批判的に考察し,その後,コミュニカティブ・アプローチの問題点を乗り越えるような教育実践をいくつか紹介する。(「はじめに」より)
<リテラシーズ叢書>
リテラシーズ研究会・編集委員が企画・立案し、シンポジウム等を通じて議論を重ねた上で刊行する論文集。ことば・文化・社会の言語教育へむけ、日本語教育の新たな方向を指し示す(品切あり)。