【出版社PR】2024年4月から、文部科学省の下で日本語教育の体制を一変する大改革が行われることになった。しかし、その全体像への理解は進んでいるとは言えないのが現状である。本書は、その全体像とこれまでの経緯を説明した唯一の書籍である。日本語教育関係者以外にも、行政書士・弁護士・地方公共団体の外国人担当者にも広く読んでいただきたいと願っている。執筆者:浮島智子、加藤早苗、杉山充、田尻英三、中河和子、新居みどり、浜田麻里、真嶋潤子
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