『とくこ』または『とこ』と呼ばれます。 もともとは古代インドの武器を形とったものです。 一説には勇気を表すともいわれています。 古代の形状ではもともと武器であったことを反映して、先端が鋭利でより長いものでしたが実用の武器の性格が薄れるに従って剣先部分が短くなり 現在のような形状になったようです。 握りの部分の中央の球状の突起を特に『鬼目(きもく)』と呼んでいます。 全長約16.7cm 真鍮製 磨き仕上げ 黒い背景は電球照明、白い背景は蛍光灯照明での撮影です。
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