主玉直径:約12.9mm(腹部分)
親玉直径:約19.5mm(腹部分)
長さ:約28cm(ピンと張った場合の房部分を除いた長さ)
重さ:約48g
備考:桐箱入り、日本製
天台宗用の正式な数珠です。
素材の栴檀(せんだん)は自然な色合いと高い実用性で数珠に良く用いられています。
木地自体に油脂成分を含んでおり、手に良く馴染みます。
房は利休房の茶色です。
天台宗ではこのように扁平な玉を用います。房の部分に通してある玉も別々で複雑な組合せです。
うまく両手のひらでこすりあわせると、『じゃら-ん』と、よい音を鳴らすことができるのですが、そこまで到達するのはなかなかに困難です。
ちなみに私ではちゃんと鳴りません・笑。さすがにご住職方はうまくならされます。
9寸というサイズは天台宗の場合ですと主に男性に使用されるサイズですが、女性が使われる場合も多々あります。
黒い背景は写真用電球照明、白い背景は写真用LED照明での撮影です。
*比較的コンパクトな数珠ですので極端に大きな数珠入れは必要ありませんが、2重にして入れるので厚さの融通が効く数珠入れ(芯のないふにゃっとしたタイプ)が望ましいです。