この三角の金襴は打敷(うちしき)と呼ばれています。 打敷には大きく分けて、三角と四角の2種類があります。 このような三角の打敷は浄土真宗で主として用いられます。 裏面は全くの無地ではなくて、白地に地紋柄が入っています。 サイズは写真の表示寸法をご参照ください。(手作りですので個々に誤差が有ります。) 金襴の布の使い方で柄の位置がずれてしまいます。 おなじ生地でも微妙に写真とずれますのでその点はご容赦ください。 折り曲げると悪い癖がついてしまうのでネコポスでは発送できません。
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