シンプルな円形の片面だけに施された、地金から生まれる繊細で力強い美しさ。手彫りという昔から残る工芸技法で職人の手から作り出されるペンダントトップとなっております。Carve pendant top
中心から円の縁までに広がる放射状の神々しいデザイン、見る角度によっては、光の入り方が異なり幻想的に照らし出される柔らかな地金の輝きを見ることができます。
世代、性別等問わず長年愛用のできるお守りのようなアイテムです。
全体のサイズはやや小ぶりな印象ですが、その中にこれだけの細やかな放射線状の溝を彫ったペンダントトップは、作品と言わざるを得ません。
実に見事で端正な筋は中心から広がっていて見事なひとつの美術品の様です。
一見小ぶりでシンプルなペンダントトップなのですが、実はとても技術の詰まった素晴らしいジュエリーに仕上がりました。
日常的に普段使いで、重ねづけてと色々と楽しむことの出来そうなペンダントトップです。