なんとなくですが、80年代の雰囲気を纏った丸みと光沢が特徴的なブレピアス。Bullae pierced
80年代なのか90年代なのか、はたまたバブル時代か、はっきりとは分かりませんが、その時代を象徴し切り取ったかのような印象を受けます。
とにかく斬新で新鮮なピアスを着ければ、耳元から存在感を放ちインパクト間違いなし。
サイズもなかなかの大振りですが、着け心地は軽く、着けていて耳も疲れないピアスなので、おすすめです。
派手。という言葉がぴったりとはまるほどのK18の光沢と高級感。
耳元を明るく照らしてくれるように、全面には鏡面仕上げを施しました。
耳に当たる部分には少し工夫を。ポストの部分にもうひとアクションをして耳への負担を無くし着けやすい設計にしています。これによってちょうど良い場所にピアスが来る感じになります。
縦にも横にも大振りなので、ピアスホールが上の方に空いている方にも良い感じのポジションに。ひとつで十分に存在感を放つ個性的な耳元になります。