思わず、ん?と首をかしげたくなってしまう気持ちもわかります。鍵なのか、はたまた壁につけるフックなのか?ピアスなのになんだこのかたちは!って。実はキャッチ要らずのフープピアスなのです、どうしたらフープになるのかご説明しましょう。まず、真っ直ぐな部分をピアスホールに入れそこから後ろの耳たぶに添うように上へ回すと、フープピアスのようになります。Kagi pierced
毎日を楽しむように、メリハリのある曲線を耳元に輝かせて。デザインもつけ心地も至ってシンプル、故につけた後は違和感がないほどに自分に溶け込んでくれるのでつけていてとても楽。小さなフープピアスとなると大抵がポスト付きのキャッチかカチッと留め具のあるタイプがほとんど。留め具なしでフープがつけれるのが嬉しい秀逸なデザイン。たまには小さなタイプのフープピアスをずっとつけたくなるもので。痒いところに手が届くといった感じのピアスです。