日本の伝統工芸である和ろうそくをご存じですか?
和ろうそくは、い草の芯と、ハゼの木等から採取される木蝋(もくろう)からできているのが特徴です。独自の製法により、アロマ和ろうそくができました
本来和ろうそくのロウは良い香りがしませんが、ロウの性質上「香りをつける」ことが困難でした。
しかし、花灯窓は独自の研究と製法により天然精油によるアロマ和ろうそくとして完成しました。窓の外に広がる季節の移り変わりを色と香りで表現
花灯窓 望(かとうまど ぼう)は、日本の四季を香りと色で表現しています。
窓から見える日本の四季、そして風情溢れる奥ゆかしい香りをお楽しみください。