檜木玉、槐木珠で仕立てたお守り数珠「ひとえ」です。
【恋愛運・縁結び】
【リラックス・睡眠】
効果でサポートをしてくれるように仕立てた略式数珠です。
檜(ヒノキ)は、スピリチュアル的には結婚運が上がるといわれています。
その他、精神を安定させ、リラックスへ導いてくれるともいわれています。檜は昔から神聖な木として崇められてきました。
神社や仏閣、家屋に使われてきた檜は、古来から身近な存在です。
また、槐(エンジュ)は風水的に木のエレメントの代表とされており、成長を象徴し、人生に拡大の機会を与えるといわれます。
また、槐を空間に取り入れると繁栄の気の流れを刺激し、金運が上がるともいわれています。
●お守り数珠「ひとえ」商品詳細
主珠:檜 約10mm×7mm
親珠:槐 約15mm×11mm
二天珠:檜 約5mm×3mm
房:梵天房
中糸
珠数:30珠
●単念珠・略式念珠「ひとえ」
略式念珠は略式数珠、片手念珠とも呼ばれ、基本的には宗派を問わず使うことができる念珠です。数珠の形は保っていますが、携帯しやすいよう珠の数を減らしており、現在では多くの人が略式念珠を購入しているようです。珠の数が少ない関係で一重のものが多いために、単念珠とも呼ばれます。かつては略式念珠の数は、108の半分の54のものや、3分の1の36など、本連数珠の108を基準として減らした数になっていましたが、現在では実用性や石のサイズに合わせて調整するため、明確な珠数が決まっているわけではありません。
単念珠・略式念珠「ひとえ」は略式念珠の作法は尊重しつつ、ファッショナブルに、個性を出すことができる念珠にしたい、という想いで製作しています。珠には天然石を使いながら、房にも個性的な特徴を持たせています。
●西国三十三所 巡礼の旅のお供に
数珠(お念珠)は西国三十三所巡りの際に必要となります。元来の用途として、ご真言やお念仏を唱える際、回数を数えるために使います。正式な珠の数は108とされますが、その半分や4分の1のものもあります。宗派によって数珠の形は異なるとされますが、現在は信心の心ざしがあれば、必ずしもこの形でなければということはなく、略式数珠でお参りをしている人も多いようです。
●オーダーメイドなら石の変更もできます!
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