二つの小鉢を合体させた変形ボール。ほぼ垂直の立ち上がりの部分には楽しい落書きがぐるりと描かれ、内側にはホワっと広がるパステル調の色の中に線刻を使った作家ならではの世界観が広がります。長細くなった器の手がかりとして、取っ手が非対称につけられ、ここにも遊び心満載。 遊び心は裏にも施され、使い手をワクワクさせてくれます。大きな器部分には唐揚げ、小さな部分にはソース、大きな部分には魚介たっぷりお料理、小さな部分を殻入れ、等々、沢山の楽しい展開が楽しめる器です。
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