窓のように空いた中央の白地に満開の桜と、その上を飛ぶ鳥。4枚の花弁のように器の4返に窪みを入れ、器にリズム感をプラスしています。赤と黄色の更紗柄は筆の細太を使い分け、手書きの線を生かした絵柄。肉厚でたっぷりとした風合いが魅力の一枚です。取り皿や果物鉢など、使い勝手のいい大きさです。
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