太陽の色で水色にも緑にも見えるクリスマスツリーのお皿。釉薬のが陽の光を優しく吸い込み、なんとも言えない色に発色します。ツリーの木の部分は細かい切り絵を密着させ、上から釉薬をのせているため、木の色合いが濃淡によって 深みのある色合いに。枝と枝の境目のラインは凹となり、こんもりと枝が浮かび上がったよう。細かな作業が何工程も積まれた一枚です。手触りはツルっとしています。大きい方にチキンを、小さいほうにサラダを、食べ進のが楽しくなる器です。
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