家族でお揃いのお茶碗にしたくなる大、中、小の飯碗。「大」は小丼ぐらい、「中」女性か小学生ぐらい、「小」は小さなお子様サイズです。飯碗として使わなくても、小鉢使用として揃えても素敵。色のついた小鳥がポイントとなって、それぞれの器を楽しくしています。手触りはツルッと。呉須でフチ取りされた上に釉薬を乗せているため、釉薬が流れている所もありますが、作家はこれを「個性」と捉えていますので、その部分も楽しんでほしいポイントです。
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