「すいぎょくがらすとうぎょうこざら」。石膏に模様を彫り土を押し付けて柄を写し取った陶板に、三つ足を付けた小皿です。貫入が美しく入ったガラス質の釉薬が絵柄をアンティークに演出しています。森にさえずる二羽の鳥、食器としてはもちろんですが、カギなどを置いたり、文鎮のように使ったり、お香皿としても使い方はいろいろです。A~Cの違いは釉薬の色合いの違いや貫入の入り方などです。手触りはマット。
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