定番の粉引そば猪口。定番でありながら、制作時の窯の状態によって発色が違うので毎回楽しみな器の一つです。今回は内側の景色に個性があるので、内側の釉薬のかかり具合も選択のポイント。手触りはマット。その名の通りそば猪口にぴったりですが、プリンやヨーグルトのデザートカップとしても活躍する底が平らなカップです。
または
SNSアカウントで登録