著者:和田洋巳(わだ・ひろみ)
出版社&出版年:WIKOM研究所、2018年
体裁:B5判上製、195ページ
オススメ!楽天堂の商品も、一部紹介されています。私は三年前に大腸ガンの手術をした後、和田クリニックに通って、先生の指導を受けています。私の養生記はこちらから。(無々々)
【出版社HPより】
がんにならないように、生活習慣病にならないように、というコンセプトでつくられた日々の食事のレシピ本です。 がん治療に携わる医師がおすすめする、からだが喜ぶ、おいしいごはんのつくりかたを紹介します。 文中―和田屋のコンセプト―から何年、何十年と続けてきた食生活が私たちのからだをつくり、時には病気の原因にもなります。豊かで食に困らず、そして医療の発達した時代だからこそ、見落としがちなのは普段の食の重要性です。私たち人間にとって、適切な食生活とはどのようなものなのか。和田屋では、「本当の意味でからだが喜ぶこと、健康なからだをつくること」そのような手助けをすることを目標としています。(著者)