神子花から、花守りが生まれました。
神子花(MICOHANA)は、空間に飾ることで気持ちが整う 「意味のある花」として生まれました。 目に入るたび、呼吸が深くなり、思考が静まる。 花の美しさを、日常の“整え方”として使う発想です。
花守りは、その神子花の考え方をさらに深め、 「いまの自分に必要な整え方」を選べるようにした壁飾りシリーズ。 24の守護の象徴(神々のエッセンス)を手がかりに、 願いごとや節目に寄り添う“守り花”を提案します。
花守りに込めた“整え方”を、神様ごとにわかりやすくご紹介します。守護花をしらべる 診断ページを新しいタブで開きます![]()
事代主神
(ことしろぬしのかみ)
結|商いをまわす
- 交渉:話をまとめる
- 流通:人・物・お金の巡り
- 成約:決まる流れを作る
事代主神は、「言葉が通り、話がまとまる力」を象徴する存在。 勢いで押すのではなく、相手の状況を読み、 伝え方を整えて“決まる形”に持っていくタイプです。 花守りとしては、商談・交渉・発信の流れを整え、 人・物・お金がスムーズに巡る状態を作りたい時に選ばれる守り花です。
こんな時に選ばれる
- 商談・契約・交渉など、話をまとめたい時に
- 集客や発信を整えて、“売れる流れ”を作りたい時に
- 人間関係を整えて、協力者や味方を増やしたい時に
ギフトの一言: 「いい話が、ちゃんと決まる」——商いと前進の贈り物に。