神子花から、花守りが生まれました。
神子花(MICOHANA)は、空間に飾ることで気持ちが整う 「意味のある花」として生まれました。 目に入るたび、呼吸が深くなり、思考が静まる。 花の美しさを、日常の“整え方”として使う発想です。
花守りは、その神子花の考え方をさらに深め、 「いまの自分に必要な整え方」を選べるようにした壁飾りシリーズ。 24の守護の象徴(神々のエッセンス)を手がかりに、 願いごとや節目に寄り添う“守り花”を提案します。
花守りに込めた“整え方”を、神様ごとにわかりやすくご紹介します。守護花をしらべる 診断ページを新しいタブで開きます![]()
月読命
(つくよみのみこと)
結|整えて見極める
- 静けさ:心を落ち着かせる
- リズム:生活の巡りを整える
- 見極め:判断をクリアにする
月読命は、「夜の静けさ」と「整うリズム」を象徴する存在。 感情に流されず、一度落ち着いて整え直し、 本当に必要なものを見極めて進むタイプです。 花守りとしては、空間に“静かな軸”をつくり、 睡眠・回復・判断力を整えたい時に選ばれる守り花です。
こんな時に選ばれる
- 睡眠や生活リズムを整えて、回復の流れを作りたい
- 迷いを減らして、判断をクリアにしたい
- 一人の時間を大切にして、心を落ち着かせたい
ギフトの一言: 「静けさが、あなたを整える」——休息とリセットの贈り物に。