神子花から、花守りが生まれました。
神子花(MICOHANA)は、空間に飾ることで気持ちが整う 「意味のある花」として生まれました。 目に入るたび、呼吸が深くなり、思考が静まる。 花の美しさを、日常の“整え方”として使う発想です。
花守りは、その神子花の考え方をさらに深め、 「いまの自分に必要な整え方」を選べるようにした壁飾りシリーズ。 24の守護の象徴(神々のエッセンス)を手がかりに、 願いごとや節目に寄り添う“守り花”を提案します。
花守りに込めた“整え方”を、神様ごとにわかりやすくご紹介します。守護花をしらべる 診断ページを新しいタブで開きます![]()
木花咲耶姫
(このはなさくやひめ)
芯(EARTH)|華やぎを整える
- 美しさ:内側から印象を整える
- 華やぎ:場の空気を明るくする
- 自信:自分らしさを引き出す
木花咲耶姫は、「美しさ」と「華やぎ」を司る存在。 見た目を飾るだけではなく、気持ちが整ったときに出る“雰囲気”まで引き上げるタイプです。 大切な予定の前に、印象を整えたいときの味方になります。
こんな時に選ばれる
- 第一印象を整えて、自分らしく魅力を出したい
- 気分を上げて、明るい流れに乗りたい
- 写真・人前・勝負の日に、華やぎをまといたい
ギフトの一言: 「あなたの魅力が、自然に伝わるように」——そんな応援を贈りたいときに。