神子花-花守り 伊邪那美命（いざなみのみこと）

神子花から、花守りが生まれました。

神子花（MICOHANA）は、空間に飾ることで気持ちが整う 「意味のある花」として生まれました。 目に入るたび、呼吸が深くなり、思考が静まる。 花の美しさを、日常の“整え方”として使う発想です。

花守りは、その神子花の考え方をさらに深め、 「いまの自分に必要な整え方」を選べるようにした壁飾りシリーズ。 24の守護の象徴（神々のエッセンス）を手がかりに、 願いごとや節目に寄り添う“守り花”を提案します。

花守りに込めた“整え方”を、神様ごとにわかりやすくご紹介します。

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伊邪那美命

（いざなみのみこと）

輝｜切り替えて整える

• 再生：立て直して流れを作る
• 切り替え：終わらせて次へ進む
• 循環：巡りを整えて育てる

伊邪那美命は、「終わりと始まり」を司る存在。 手放すべきものを手放し、次の流れに切り替える力を象徴します。 花守りとしては、気持ちと環境の“区切り”をつけて、 新しい流れを立ち上げたい時に選ばれる守り花です。 変化のタイミングを前向きに整え、次の一歩を踏み出しやすくします。

こんな時に選ばれる

• 節目をきれいに締めて、新しい流れを始めたい
• 環境や人間関係を整えて、次へ進みたい
• 停滞を断ち切って、動き出すスイッチを入れたい

ギフトの一言： 「区切りがつくと、流れが動く」——新しいスタートの贈り物に。