カバが店長！？まるで、おとぎ話に迷いこんだみたいな気分になれるクッキー屋さん【omnomnom】

かわいすぎて、きっとあなたもにやけちゃう。カバ店長の生態

カバの店長のお名前は、kapha（カパ）さん。
「カバ」と間違えられることが多いけど、カパさんです。

その名前は、古代インドの伝統医学「アーユルヴェーダ」に登場する“3つの体質”のうち、水の体質「カパ」からつけられたそう。

おっとりした見た目とは裏腹に、趣味はおいしいお茶を淹れること、クッキー探し、そして日曜大工。
カパさんは、好奇心旺盛なクッキーマニアなのです。

「クッキーって、好きなときに食べられるし、あるだけで幸せな気持ちになれるでしょう？」そんな想いから、お店を始めたそう。

小腹がすいたときにちょっと食べたり、気分転換にひとくちだけ。賞味期限も長くて、いつでも気軽に楽しめる。“そばにあるだけでちょっと幸せ”──カパさんは、そんなクッキーみたいな存在になりたいのだとか。

【お手伝い？サボりさん？】お店のアイドル、ピッタさん

そんなカパさんを（たまに）手伝ってくれるのが、パタスモンキーのPitta（ピッタ）さん。

……とはいえ、手伝っているというよりはビール片手にくつろいでばかり。
カパさんは「わたくしばっかり働いてますよね、もう！」とぷんすか怒りながらも、どこか楽しそう。

ふたりのやりとりは、まるでコントのよう。
ゆるっと癒される空気感に、思わずほっこりしてしまいます。

「米粉クッキーいかがですか？ビールにピッタリですよ」とすすめてくるピッタさん。

いやいや、合わせるのは紅茶じゃないの！？とツッコミたくなるけれど──
食べてみたら、これがびっくりするほどおいしいんです！

カパさんの目利きが光る、本気の“純正・米粉”クッキー

クッキーを作っているのは、カパさんが信頼するオーナーさん。
作っているのは、とことんこだわった「純正・米粉クッキー」。

近ごろよく見かける米粉クッキーですが、実は多くのお店では小麦と同じ環境で作られていて、微量の混入が避けられないことも…。

でも【omnomnom】のクッキーは違います。

小麦粉を一切使わないキッチンで焼き上げているので、アレルギーがある方や、グルテンを控えている方にも安心して食べることができます。

ちなみに、お店の名前【omnomnom】は、英語で「パクパク」「むしゃむしゃ」の意味。
「みんなに好きなだけ“モグモグ”してほしい」という想いがこめられています。

安心だけじゃない。やさしい甘さ、サクッと食感。おいしさにファン続出！

【omnomnom】のクッキーの味わいは、素材本来の素朴でやさしい甘さがふわっと広がり、サクッと軽やかな食感がたまりません。

「おいしいクッキーを見つけるのが得意」というカパさんの言葉どおり、どのクッキーも間違いないおいしさ。

口コミでも「また食べたい！」「贈りたくなる」と高評価多数！

口コミに対する店長kapha(カパ)さんからのあたたかい返信も、読むだけでほっこり癒されます。

店長kapha(カパ)さんと、お客さんとの距離の近さも、まるでご近所のお店みたいで親しみやすいのが魅力です。

ワクワクは買う時から、食べ終わる瞬間まで！

届く箱にも注目！

なんと、おとぎの国から届いたような“おうち型”のかわいすぎるボックスなんです。

箱を開ける前から、ワクワクが止まりませんよね。

中にはなんと、店長kaphaさんからのお手紙付き……！

「あの、店長kapha(カパ)さんからだ～」と思わず嬉しくなっちゃいますよね。

ちなみに、あるるスタッフも以前、テレビCM関連で商品をいただいた際に、素敵なお手紙をいただきました。

あまりのあたたかさに、スタッフ全員大興奮…！

まさに、“あたたかいネットショップ”と言いたくなるやりとりでした。

クッキーも世界観も、まるごと愛おしい【omnomnom】

味はもちろん、店長kapha (カパ)さんの人柄、ピッタさんとの掛け合い、届くまでのワクワク─
世界観まるごと、ぜんぶ好きになってしまうのが【omnomnom】の魅力です。

お店・製造所は、大阪府にあり日曜日限定で開店しています。

もちろんお店で、買うこともできますが【あるる】で注文すれば、全国どこからでもお取り寄せOK。

しかも、作り置きなし・焼きたてをすぐに発送してくれるから、お店で買うのと変わらないおいしさが届きます。

気になったあなたは、【omnomnom】の世界に迷い込んでみてはいかがですか？
あなたもきっと、kapha (カパ)さんのファンになってしまいます。