「いつものワインとは、少し違う体験をしたい」そんな日に選びたいのが、モルドバが誇る熟成赤ワイン「ネグレ・デ・ミレスチ・ミーチ」。2011年に造られ、オーク樽で数年熟成された一本は、深み・香り・余韻のバランスが見事。ゆっくりと味わいたい、大人のためのヴィンテージワインです。
グラスに注いだ瞬間に立ち上るのは、カシスやワイルドベリーの果実香に、ダークチョコレートとバニラのほのかな甘さ。オーク樽熟成ならではの丸みと深みがあり、華やかさと落ち着きが同時に感じられる香りです。
熟成ワインらしい複雑さがありながら、重すぎない点も魅力。
使用されているのは、カベルネ・ソーヴィニョン70%、メルロー20%、ピノ・ブラン10%。
骨格をつくるカベルネの力強さ、メルローのやわらかさ、ピノ・ブラン由来の軽やかさが合わさり、重さと柔らかさのバランスが非常に良い仕上がりです。
ドライながらも角がなく、飲みやすい一本です。
このワインは、しっかりした味わいの料理と合わせることで真価を発揮します。
・ステーキ
・ローストビーフ
・グリルした赤身肉
・濃厚なソースの肉料理
肉の旨みを引き立てながら、ワイン自体の余韻も楽しめるため、食事の満足度を一段引き上げてくれます。特別な日のディナーにもぴったりです。
2011年ヴィンテージ、瓶詰は2019年。しっかりと時間を重ねた背景があるため、ワイン好きの方へのギフトとしてもおすすめです。「普段飲み」ではなく、“ちゃんと味わう一本”を探している方に選びたいワインです。
あるる香りを楽しみ、少しずつ味わいたくなる赤ワイン。飲みごたえはあるのに重すぎず、「熟成ワインってこういうことか」と感じさせてくれます。ゆったりした夜に、ぜひグラス一杯から楽しんでほしい一本です。