京都をテーマとした「香紙器本体(ディフューザーボックス)」のご案内です。
オブジェとしての美しさと機能性を兼ね備えた製品です。
和室にも洋室にもマッチして、飾った空間に気品を与えてくれます。
「香紙器 / 漆」は、「京都」をテーマとし、紙と漆を組み合わせた新しいアイテムとして、創業100年を超える老舗紙器工房を「&PAPERS」が作製しました。
漆塗りは京都西陣「COCOO」が監修しています。
1点1点職員の手作りのため、風合いがすべて異なっているのも特徴です。
「京都」をテーマとし、香紙器本体(ディフューザーボックス)の質感から佇まい、細部のこだわりを感じる作品です。
上記写真のように漆を塗った紙でガラス瓶を包むスタイルです。
使いやすさに加えて、漆の効果で耐水・耐油性という機能もプラスされています。
お好みのお花やリードスティックを活けて、素敵な空間を演出できます。
なお、使い始めの頃は漆のにおいが強く感じられるものもありますが、使い続けているうちに薄れていくので問題はありません。
季節の花やリードスティックなど、香紙器に飾れるものはさまざまです。
和室・洋室のどちらに飾れるスタイリッシュなデザイン。
漆の効果で耐水性や耐油性も高まっているため、多少水やオイルがかかっても問題ない機能性も兼ね備えています。
季節の花はもちろんのこと、ドライフラワーや葉物を飾るのもおすすめです。
お正月をはじめとする季節の行事に合わせてお花やお香を変えても、部屋の印象を変えることができるでしょう。
大切な方へのプレゼントにもおすすめです。
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