花束といえばバラを思い浮かべる方も多いはず。1輪のバラも素敵ですが、数え切れないほどのたくさんのバラには、1輪では出せない迫力があります。
今回は思い出のシーンで使用したバラの花束をそのままブリザーブドフラワーに加工する商品をご紹介します。文字通り「色褪せない思い出」として残すことができますよ。
例えば、両親や家族の還暦祝い。60本のバラの花束でお祝いするのもよいかもしれません。
こちらの商品のポイントは、使用したバラをそのままブリザーブドフラワーに加工できるところ。
花束はそのままだと枯れてしまいますので、パーティでプレゼントした花束は、色やツヤをそのまま残せるブリザーブドフラワーにしてみてはいかがでしょうか。
花束を花束のままブリザーブドフラワーにするのではなく、枠に入れてアートのように仕上げてお届けします。大きな花束だと置く場所に困るかもしれませんが、額に入るので廊下や壁にも飾れますよ。
サイズは縦56.5cm×横41.5cm×奥行9cmで重さ約4kg。抜群の存在感を発揮します。
アクリル板で保護されるので、半永久的に鑑賞可能です。
ブリザーブドフラワー加工を担当するのはFue Flower(ヒューフラワー)。
お客様から送られた花は、職人が4カ月かけて丁寧に加工します。Fue Flowerはこれまで結婚式のブーケやプロポーズの花束の保存加工に多数対応してきた実績があります。
生花の色・形を忠実に残しつつ、傷のある部分は状態に応じて調整してくれますので安心してお任せください。世界の一つだけのブリザーブドフラワーとなるよう、枠には名入れもできますよ。
あるる花をブリザーブドフラワーにするというのは、よくあることですが、60本ものバラの花束となると圧巻ですね。壁や廊下に飾るだけで、毎日気分よく過ごせそう。自然と人を自宅に人を招く機会が増えるかもしれませんね。