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2025.10.24

洗車後の愛車を雨や汚れから簡単に守れる撥水コーティング

洗車後の愛車を雨や汚れから簡単に守れる撥水コーティング

大切な自家用車を休日などに定期的に洗車する方は多いはず。大切な車だからこそ、いつも綺麗な状態を保ちたいですよね。
今回は洗車後にピカピカになった車に雨や泥よごれ、ホコリなどをつきにくくする撥水コーティング材をご紹介します。
固く絞ったクロスに少量スプレーして洗車後の濡れたボディに拭き上げ作業をするだけなので、ワックスよりも簡単でミスもしにくいオススメ商品です。

施工が簡単!

撥水コーティング材

洗車後のケアといえばワックスがけもメジャーな方法ですが、ワックスは塗ったあとに丁寧にしっかりと乾いた布で拭き上げる必要があります。
今回ご紹介する高撥水タイプ水性簡易式コーティング剤「Premium Shield RH3」は、洗車後のボディに水分が残っている状態で、固く絞ったクロスに少量をよく振ってからスプレーし、ボディを拭き上げていくだけです。最終的な乾拭き作業は不要なので、簡単に施工できますよ。

高い帯電防止性能で汚れがつきにくく、落としやすい

撥水コーティング材

従来の合成ワックスとは異なる分子構造特性を持つ、高濃度レジン系・水性の簡易コーティング剤なので、帯電防止性能に優れており、雨天走行後の泥汚れなどの付着汚れを防止できます。
泥はね以外にもピッチ・タールなどの油汚れ、鳥フンや虫の死骸、ホコリなども付着しにくく、比較的容易に洗い流せます。

ちょうどよいサイズでしっかり使える

撥水コーティング材

「Premium Shield RH3」は国産原料+国内製造でありながら、車用コーティング剤としては低価格帯なのも特徴の一つです。普通車であれば100mlで、約10回施工できます。ノビがよいので目安としては、ドア1枚あたり1~2回のスプレーで十分です。

内装パネルにも使用可

撥水コーティング材

「Premium Shield RH3」はクリーナー成分や研磨剤は入っておらず、塗装や人体、環境に優しい水性タイプです。また、ツルツル滑る素材ではないので、車のボディだけでなく、ホイールや内装や内張などの樹脂パネルにも使用できます。ただし布や革の部分には使用できないのでご注意ください。内装に使用する場合は、クロス等を濡らし、それに少量スプレーをしてから施工するのがオススメです。
ガラスコーティング車のメンテナンス用のオーバーコートとしても使用可能です。

あるる
セレクト部

洗車後の濡れた状態でそのまま施工できるのは楽でいいですね!洗車の翌日に雨が降っても落ち込まないように、コーティングしておきたいと思いました。

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