濃厚な抹茶の風味と、とろけるような口あたりが魅力の「KanoZA 抹茶フォンデュ」。マスカルポーネやブリュレを重ねた贅沢な三層仕立てとなっており、スイーツ好きも満足の一品として人気を集めています。
本記事では、KanoZA 抹茶フォンデュの魅力や特徴、口コミ評価、安全性への配慮などを詳しくご紹介します。
「KanoZA 抹茶フォンデュ」に使われている抹茶は、島根県松江市にある創業明治17年の老舗茶舗「中村茶舗」が厳選したものです。
中村茶舗は、宇治の名門・中村藤吉本店から分家した歴史ある茶舗で、現当主の曽祖父・中村末吉は、茶の品質を見極める「闘茶(とうちゃ)」の名手として知られた人物でした。
独自開発の電動石臼で製粉された抹茶は、薫り高く深みのある味わいが特徴。老舗のたしかな目利きによって選ばれた抹茶が、スイーツの美味しさを一層引き立てています。
「KanoZA 抹茶フォンデュ」を購入した方からは、「抹茶の風味がしっかり感じられる」「タルト生地が冷凍でもサクサクで美味しい」といったレビューや口コミが数多く寄せられています。
母の日や誕生日など、大切な人への贈り物として選ばれることも多く、「リピート確定」「また贈りたい」といったコメントも見られます。
さらに、「小ぶりだけど満足感がある」「自分へのご褒美に一人で食べたい」といった声もあり、特別な日のデザートとしても人気の高い一品です。
「KanoZA 抹茶フォンデュ」を製造・販売している寿製菓では、ISO22000(食品安全マネジメントシステム)の認証を取得し、徹底した品質管理のもとでお菓子づくりを行っています。
本社・浦津・淀江・但馬の各工場には検査室を設置し、製造工程ごとの点検や商品検査、異物混入対策を実施。さらに、衛生講習や品質改善提案制度などを通じて、従業員一人ひとりの意識向上にも力を入れています。