すこやかな肌は、第一印象を左右するもの。
新緑が目に鮮やかな五月初旬、新しい季節に向けて、肌の調子を整えてみませんか?
そこで今回は、お肌にうるおいを与え乾燥を防ぐ、パイナップルから生まれた100%植物由来の美容水をご紹介します。
この美容水は、大阪に本社を置く化粧品製造販売会社が、植物性のプラセンタに着目して開発したものです。精製水を一切使用せず、パイナップル果芯由来の乳酸桿菌培養液とパイナップル生体細胞水のみを使用。
パイナップル乳酸桿菌培養液は、沖縄に自生する花のサガリバナ由来の乳酸菌で培養されたもので、肌をしっとり健やかに保つのに役立ちます。
この美容水は、パイナップルならではの甘酸っぱい香りが特徴で、季節の変わり目や環境の変化で肌のコンディションが気になる時にもおすすめです。
お肌へのやさしさはもちろん、環境にも配慮しており、再生可能なバイオマスの容器や再生紙のパッケージ、環境負荷を低減するベジタブルインキを使用した SDGsなスキンケアアイテムです。
植物性プラセンタに着目して作られた、100%植物由来の美容水。
パイナップルやサガリバナなど、自然の恵みを活用したサステナブルな化粧品で、乾燥によるごわつきが気になる肌にうるおいを与え、肌のキメを整えます。
爽やかなパイナップルの香りがするこの美容水で、新しいスキンケア習慣を始めてみてはいかが。