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「芸術の秋」がやって来ましたね。秋の夜長の晩酌タイムに、アートを感じられるグラスを用意して楽しむのはいかがでしょうか?
今回は、日本を代表する画家、河鍋暁斎(かわなべきょうさい)氏の作品「三味線を弾く骸骨」を彫刻したロックグラスをご紹介します。

河鍋氏の「三味線を弾く骸骨」をグラスアートに

ロックグラス

こちらは、日本を代表する画家、河鍋暁斎氏の作品「三味線を弾く骸骨」を表現したロックグラス。

高い技術を持つ工房が、切子ガラスなどに使用される高級素材の色被せガラスに、サンドブラストという技法を使って彫刻した逸品です。

瑠璃色の濃淡や筆のタッチが繊細で、ずっと眺めていられるほどの美しさ。埼玉県蕨市が指定する蕨ブランド認定商品にもなっています。

人間の奥深い本質を表現した骸骨の芸術作品

ロックグラス

骸骨というと怖いと感じる方もいるかもしれませんが、骸骨は実は人間の本質を表現した芸術作品。

三味線を弾きながら陽気に歌う骸骨には、「いろいろな人がいるけれど、一皮むけば皆同じ骸骨だから仲良くしよう」という意味が込められています。

デザイン監修は公益財団法人河鍋暁斎記念美術館で、原画の作風を大切にした味わい深い仕上がりになっています。

まとめ:秋の夜はアートを感じながら晩酌を楽しもう

ロックグラス

河鍋暁斎氏の作品「三味線を弾く骸骨」を、高級素材の色被せガラスに、サンドブラスト技法で表現した美しいロックグラス。

骸骨を通して、人間一皮剥けば皆同じといった人間の本質を表現している趣深い芸術作品です。

秋の夜長は、アートを感じられる素敵なグラスと共に晩酌を楽しんでみてはいかが。

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