これからますます気温が上昇し、暑くなってきます。すると、懸念されるのが食欲の低下。食べて体力をつけなければいけないのに、ご飯が進まないという状況に陥ることも。
そんな時、ご飯が食べ進むような一品があるとありがたいですよね。そこで今回は、是非おすすめしたいご飯のお供をご紹介します！
のり佃煮 40ｇ ミニビン詰 ご飯の友の定番・あおさのり佃煮・ミニサイズ瓶入 壱岐 かつみのうに
佃煮といえば、ご飯のお供の定番ですよね。こちらは、原料にあおさのりを使用した、のりの佃煮です。少量をご飯にのせれば、立ちのぼる湯気とともに、磯のいい香りがフワッと鼻に届きます。
これで、食欲が掻き立てられないはずがありません。原材料は、のり・醤油・水飴・砂糖・ソルビット・調味料・カラメル色素、増粘多糖類、甘味料・酸味料・保存料。
自家製のいかの塩辛
お酒のつまみとしても、よく利用されるいかの塩辛は、ご飯のお供にも最適。濃厚な旨みが口のなかに広がると、自然とご飯を欲するようになります。こちらは、原料にハチミツを使用しているため、コクと旨みがアップ。
さらに、ハチミツ効果で独特の生臭さも消え、苦手な人でも食べやすいよう工夫されています。原材料は、いか・食塩・蜂蜜・発酵調味料液・酒精・ソルビット・調味料・増粘多糖類・甘味料・酸化防止剤・着色料。内容量は、130gとなっています。
練りうに 40g ミニビン詰 食べきりサイズのミニビン詰の練りうに 壱岐 かつみのうに
高級品の部類に入るうにを、贅沢にビンに詰めました。フタを開けると、質の高い磯の香りが漂います。口に含めば、濃厚なうにが存在感を発揮しながらも、すっと消えてしまう。
名残惜しさに、きっとご飯をかき込みたくなるでしょう。ペースト状なのでパスタ料理などのアレンジにも使いやすいです。原材料は、塩うに・鶏卵・砂糖・エチルアルコール・水飴・たんぱく加水分解質・ミリン・調味料など。
生姜しじみ 亜味撰
生姜の風味を効かせた、しじみの佃煮。甘く煮込まれたしじみに、ピリッとした生姜の辛みが加わり、食欲を増進。ご飯の進む一品に。
しじみの食感も良く、噛むほどに旨みがあふれ出してきます。原材料には、しじみ・しょうゆ・砂糖・塩蔵生姜・発行調味料・醸造酢などが使用されています。内容量は、150g。
山葵しらす茶漬
貴重な生シラスをビンに詰めた一品。シラスの旨みを、山葵のピリッとした風味が引き立て、最高のご飯のお供に仕上げています。
ピザやお茶漬け、パスタなどに添えても美味しく楽しめます。原材料は、原材料は、しらす・食塩・発酵調味料・茎わさびなど。内容量は、85gです。
米沢牛しぐれ煮 (3個入り)
米沢牛を使用した贅沢なしぐれ煮。通常の甘辛く煮込んだしぐれ煮とは異なり、米沢牛のとろけるような旨みが堪能できるよう、あっさりとした風味に仕上げられています。
ご飯にのせれば、それだけでもう立派なおかず。脇目も振らず、食べ進めてしまうでしょう。内容量は、1個100gの3個入りです。
わかめしぐれ
下関でとれた良質なわかめを使った佃煮。醤油と砂糖でじっくり炊きあげた、ご飯との相性抜群の一品。しっかりとした歯ごたえがあり、食感も楽しく、わかめの旨みが口のなかにしばらく残ります。
おにぎりの具材としてお弁当に入れれば、子どもも大喜びです。容器は、袋タイプや瓶タイプなどがあるので、好みに合わせてお選びください。
駿河桜えび
塩辛の具材は、イカだけとは限りません。こちらは、生の桜えびを使用した塩辛。桜えびの濃厚な風味がさらに引き立ち、少量でもご飯が食べ進む仕上がりに。サラダに入れたり、卵焼きに入れたりと、多種多様なアレンジが可能。
SNSにアレンジ料理をアップすれば、好評を博すはずです。原材料は、桜えび・発酵調味料・食塩・ソルビトール・酒精・調味料・甘味料など。内容量は、85gです。
ちりめん4種セット
ちりめん4種を詰め合わせ。ちりめんとは、イワシの稚魚のこと。内容は、しらす干し・釜揚げしらす・ちりめん山椒・やわらかいちりめん。
すべて、愛知県篠島産の新鮮なイワシの稚魚を使用しています。素材の味を生かして仕上げられた、ご飯のお供に相応しい一品。栄養たっぷりなので、お子さまや健康志向の方におすすめです。
TVでも話題!!あごが落ちるほど美味い!!博多あごおとし【無着色】辛子明太子300g
テレビ番組でも紹介された博多の辛子明太子。ただ辛いだけではありません。コクがあってまろやかで、濃厚な旨みを感じます。さらに、一粒一粒がしっかりとして、プチプチと弾ける食感がたまりません。
ご飯が進むのはもちろん、明太子はどんな料理にも合います。贅沢なトッピングとしてもお使いいただけるでしょう。原材料名は、すけとうだらの卵・発酵調味料・食塩・デキストリン・唐辛子、甘味料・発色剤など。
小豆島 人気の佃煮 子持ちきくらげ しその実入り（販売者 小豆島の台所かまとこ）
こちらは、甘い味付けのきくらげの佃煮。きくらげといえば、その食感の良さは言わずもがな。コリコリとした食感に加え、しその実のプチプチとした食感が加わり、口のなかは大賑わいです。しその香りが食欲をそそり、もう箸が止まりません。
最強のご飯のお供、ここにあり。原材料は、木くらげ・しょうゆ・砂糖・カラフトシシャモの卵、しその実、鰹節、醸造酢、食塩、調味料など。内容量は、180gです。
日本人であれば、ご飯はパワーの源。体調がすぐれないときほど、食べるべきものです。ご紹介したようなご飯のお供を添え、バクバク食べて英気を養い、明日への活力としてください。
