
気温もあがり、アクティブになる季節となりました。冬になまってしまった体を、運動でほぐしたいと考えている方も多いと思います。何も使わずに体を動かす方法もありますが、ワンアイテムあるとより始めやすくなりますよね。そこで、健康のために運動を始めたいと思っている方にピッタリの手軽で便利なアイテムをご紹介します。
トーエイライト TOEI LIGHT スポーツ・アウトドア スペースフープ U7005

フラフープは、腰回りを中心に動かして、体を鍛えるアイテムです。こちらはジョイント式となっていて、分解が可能。持ち運びが簡単で、外で軽く運動する際などに便利です。
サイズの目安は、ジョイント5本使用で75cm、6本使用で90cmとなっています。
カープ骨盤スリムストレッチクッション

ストレッチ用のクッションです。頭や背中、腰や足などの下に敷いて使用します。使用することで負荷がかけやすくなり、効果的にストレッチがおこなえます。
サイズは、直径約11cm×約40cm。作りが丈夫なので、長くご使用いただけます。
ヨガデザインラボ 3.5mm コンボマット Yoga design lab

ヨガマットはシンプルなものが多いですが、こちらはデザイナーが手がけたもので、デザイン性にも優れています。

ヨガに限らず、いろんなエクササイズに使用が可能です。サイズは、約17cm×61cm。厚さは、約0.3cmとなっています。
トーエイライト TOEI LIGHT スポーツ・アウトドア ヘビージャンプロープ470 H7254

縄跳びを軽やかにおこなっている姿に、憧れを抱いたことがあるかもしれません。縄跳びは、足もとを中心に全身を鍛えることのできる運動器具です。
こちらはグリップが回転式となっていて、スムーズに手首を回すことができ、無駄な負荷がかかりにくい仕組みになっています。

こちらは、太さ1cm×長さ270cm。重さ470gとなっていますが別サイズもあります。
こちらは上記の商品の、サイズをアップしたもの。太さ1.4cm×長さ270cm、重さ700gとなっています。ロープの太さや重さが増したことで、さらに運動効果の高まりが期待できます。
上記の商品から、さらにサイズアップしたのがこちら。太さ1.7cm×長さ270cm、重さ1000gとなっています。縄跳びは体幹トレーニングにおすすめ。体のバランスを整えることでパフォーマンスの向上をサポートし、ひとつの運動から得られる効果がアップしそう。
ご紹介したジャンプロープのなかで、もっともサイズが大きいタイプになります。太さ2.2cm×長さ270cm。重さが1500gもあり、持つだけで重量感があります。
かなりの運動効果が得られ、筋力や持久力のアップが期待できます。短期で集中的に鍛えたい方にピッタリです。
トーエイライト TOEI LIGHT スポーツ・アウトドア ストレッチローラーSC450 H7330

ストレッチの補助に役立つ、ストレッチローラーです。床に置いたローラーの上に、仰向けになってのるだけでも効果あり。背筋がグッと伸びて、姿勢の改善を促します。
普段、デスクワークで背中が丸まってしまっているような方におすすめ。サイズが、幅約14.5cm×高さ約8cm×長さ45cm。半円柱型となっているので、部屋に置くのに便利です。
こちらの商品は、サイズ違いもご用意しています。
上記の商品の、円柱型のタイプになります。床の上で回転するので、自分で調節しながらストレッチが可能。お好みの部位を、適度な負荷をかけて伸ばすことができます。サイズは、直径約15cm×長さ約45cm。重さ約350gです。
こちらは、半円柱型のストレッチローラーのロングサイズです。頭から腰、背中とのせることができるので、安定感は抜群。体を動かさずに、楽な姿勢のままストレッチがおこなえます。サイズは、幅約14.5cm×高さ約8cm×長さ90cm。
円柱型のストレッチローラーのロングサイズ。直径約15cm×長さ約90cm、重さ約720gとなっています。ほかのローラーと大きく異なるのは、使用されている素材。PVCレザー製となっていて、肌触りが良く、汗の拭き取りも簡単におこなえます。
上記の商品と同タイプの、ロングサイズの円柱型ストレッチローラー。こちらは、耐久性に優れたEVA加工。少々負荷がかかっても、変形しにくい構造になっています。
ローラーの上に仰向けに寝そべり、ゴロゴロと左右に揺れるだけで、各部位にストレッチ効果が感じられそう。リハビリなどの使用にも適しています。
トーエイライト TOEI LIGHT スポーツ・アウトドア ボディーボール45 H7260

ボディーボールは、ハリのある弾力が特徴。上にのってバランスをとることで、自然と体幹が鍛えられるアイテムです。こちらは、最大時直径45cm。身長目安は、150cm以下となっています。
ボディーボールはサイズや種類も多いので、どれを選べばいいか悩む人も多いので、いくつか下記にてタイプの違うものを紹介しておきましょう。
こちらは、上記の商品よりもやや大きめ、最大時直径55cm。身長の目安が、150cm~165cmとなっています。
ボディーボールは、独特の弾力を利用して、子どもの体力作りにも役立つアイテムです。遊びながら楽しみながらの体力アップが期待できるので、体のサイズに合わせてひとつ持っておくといいでしょう。
こちらはまたサイズがやや大きくなり、最大時の直径が、65cm。身長目安が、165cm~180cmとなっています。
一般的な男性が使用するのに丁度いいサイズでしょう。デスクに向かう際、椅子と交換して使用することで、作業しながら体幹が鍛えられるという一挙両得のメリットがあります。
さらに大きめ。最大時直径75cm、身長目安が180cm~190cmのボディーボールです。実はボディーボールは、筋トレなどにも応用できます。
両手を床につけて腕立て伏せの体勢になり、足をボールにのせて運動をおこないます。アンバランスな状態でのトレーニングなり、さらに筋トレ効果がアップしそう。
極めつけの独大サイズのボディーボール。最大時直径85cm。身長目安が190cm以上となっています。日本人にはなかなかいないタイプでしょう。
体格の良い方はボールにのったときに破裂するのではないかと懸念しますよね。しかしこちらは、アンチバーストタイプ。傷ついたり穴が空いたりしても、ゆっくりとしぼむ構造になっているので安心です。
健康のために運動するのは大事ですが、いきなりハードなトレーニングは逆効果です。ご紹介したようなアイテム使い、まずはソフトな運動から始めて、徐々にペースを上げてみてはいかがでしょうか。