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図解即戦力 食品業界のしくみとビジネスがこれ1冊でしっかりわかる教科書

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食の本屋さん by 日本食糧新聞社

人が生活していく上で必要な衣・食・住の一翼を担う食品業界。その市場規模は10.5兆円(国内9.2兆円+輸入1.3兆円)の農林水産物が流通、加工段階を経て76.3兆円の最終消費額となります。食品製造業の多くは中小零細企業で、従業員1人当たりの付加価値額は製造業全体の66%と低く、IoTやロボット技術の導入で生産性の向上が期待されています。また、2017年8月に施行された農業競争力強化支援法によって、農産物の流通・加工業だけでなく、食品製造業者や小売業者の事業再編計画が推し進められている、動きの激しい業界です。本書では食品業界を生産者から消費者に届くまでのサプライチェーンと定義づけ、素材型・加工型製造業を中心に、食材生産(農林水産業)、流通・小売(食品産業)、外食産業のビジネスモデルと儲けのしくみを俯瞰します。食の安全やフードシステムから、最新ロジスティックスや堅調に伸びる食品の電子商取引まで、就活生はもちろん、新たなビジネスチャンスを探している人にも、気になる業界の最新動向がわかります。

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