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旅行ガイド/ 台湾行ったらこれ食べよう! 甘味編 地元っ子、旅のリピーターに聞きました。 日本版画像

旅行ガイド/ 台湾行ったらこれ食べよう! 甘味編 地元っ子、旅のリピーターに聞きました。 日本版

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構成: 旅行ガイド/グルメガイドブック
ページ数: 144p
作者: 台湾大好き編集部
出版社: 誠文堂新光社
言語: 日本語
発売国: JAPAN
発売日: 2017年6月6日


台湾はグルメの宝庫!
小籠包、魯肉飯、カキオムレツー美味なるものが目白押し。
しかし! 実は台湾は「甘味の宝庫」でもあるんです。

滑らかさと優しい甘さが人気の豆腐系スイーツ「豆花」、
今や戦国時代、おいしい&かわいいであふれる「パイナップルケーキ」など
定番の“甘いもの”はもちろんのこと、

見た目ファンシー、用途は激渋な「發?」、
永遠の名脇役「四果湯」、
モッチモチ!? フワフワ!? 空前絶後の口当たり!「涼?」、
水飴・イン・クラッカー「麦芽餅」などなど

日本人の間ではあまり知名度はないものの、
地元っ子たちが昔から愛する甘味がまだまだ存在しているのです。

中には正直「これ、食べるの……?」という
ビックリ味なものもありますが、
美容効果が高かったり、健康にいいと思われていたりしていて
そうした背景を知ると、なんだか味わい深く感じてしまいます。

大好きなお菓子を毎日買いに来るおじいちゃんや、仕事帰りにカウンターで甘味をチャージするお姉さん、
背中を丸めて大きなかき氷を黙々と食べるおじちゃんに
おやつ時に名物サンドイッチを爆買いするおばちゃんー台湾の人々を見ていると、甘いものの愛され具合がビンビンと伝わってきます。
そんな、現地の人たちの“日常的な甘味”を
ライブ感たっぷりの写真と解説でお届けします!

おまけに、地元っ子激アツ推薦!「この店のこれ食べて!」や
バラマキ土産コレクションと簡単ラッピングアイデア、
豆花のトッピング解説なども。

さあ、まだ見ぬ“台湾 甘味の旅”へ歡迎光臨!

1週間以内に発送予定
※注文個数によりお届け日が変わることがあります。

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