千匠人形工房 京八番正絹西陣織有職立雛 本押し花二曲屏風飾り
☆押花屏風の豪華でおしゃれな立雛飾りです。
正絹西陣織を本着せした千匠人形工房の有職立雛を、豪華な本染井吉野押花創作二曲屏風にセットした当店オリジナル立雛飾です。
有職（ゆうそく）雛は古代装束を 正確に考証して作られる優雅で格調高い平安絵巻を思もわせる上質なお雛様です。とても優しいお顔立ちと、お姫様の豪華な十二単は皆様から素敵なお雛さまと好評を頂いております。出し入れもとても簡単でお薦めの雛人形です。
☆お飾りサイズ 間口 78ｃｍ×奥行き45ｃｍ×高さ70ｃｍ
人形の松川 特選雛人形
【仕 様 詳 細】人形千匠人形工房 京八番正絹西陣織着付け有職立雛 石膏本頭姫（刺繍裳袴 五色引き腰） 殿（石帯付）
屏風・飾り台高級染井吉野本押花創作二曲屏風 高級黒塗り五角飾り台
正絹西陣織金襴本着付け束帯衣裳
姫の正絹西陣織金襴本着付け十二単衣裳
殿の石帯仕上げと長く伸びた裾
姫の刺繍仕上げ裳袴
【備考】※この商品は送料無料です。離島は除く。（２日～３日で出荷出来ます）※熨斗やギフト包装が必要な場合は要望欄にお書き下さい。
☆指定欄からお好みのお名前プレートをお選び下さい。
※雛人形豆知識
Q ひな人形をどうして飾るようになったの？
A 平安時代、自分の身代わりとして人形に厄をうつした「流しびな」と、当時「ひいな遊び」として愛されたお人形が結びついたのが、雛人形のルーツです。
名医や良薬が少ない時代には、抵抗力のない赤ちゃんが病気や怪我をする事がないように人形を飾り、身代わりになってもらっていましたが、現在では、女の子が健康的で美しい女性に育ち、結婚など人生の幸福を得られるよう、家族の願いを込めて飾るようになっています。
この様な思いを込めて、雛人形を飾り毎年ひな祭りを行いお祝い します。
【雛人形は何時から飾って何時なおすのですか】
昔から雛人形は、節分から飾り、三月三日のひな祭りが過ぎると急いでなおしなさい。
と言われていますが、旧暦の三月三日が現在の四月三日頃ですのでそれまでにおなおし頂ければ結構です。雛人形をなおす場合は、晴天の日をお選び下さい。まずは、お人形やお道具の埃を毛ばたきで落としてお顔に顔紙を巻きましょう。衣裳が型崩れしないように箱に詰め、お人形が動かないように紙などで固定します。防虫剤は、少なめにお入れ下さい。（金襴に直接触れない様な場所に入れてください）保管場所は、高温多湿の場所を避けて下さい。
埃を毛ばたきで落としてお顔に顔紙を巻きましょう。衣裳が型崩れしないように箱に詰め、お人形が動かないように紙などで固定します。防虫剤は、少なめにお入れ下さい。（金襴に直接触れない様な場所に入れてください）保管場所は、高温多湿の場所を避けて下さい。
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ショップコメント
人形の松川は、長崎県佐世保市にある節句人形（雛人形・五月人形）と盆提灯・精霊船の専門店です。当店だけのオリジナル商品を多数販売しています。リアル店舗は、今年で創業80年を迎える歴史と実績がある人形専門店です。
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