華麗な古来の文様 蓮華文を中央に据え、連珠文でとりかこむ蜀紅錦。飛鳥時代の「蜀紅小幡」の縁および坪の界に使用されている錦です。 古帛紗とは古帛紗(こぶくさ)とは、茶席で、茶碗に添えたり、茶入れ・香合などの拝見の際に用いたりする袱紗のこと。 由緒ある裂地や趣味性の高い織物、更紗などを用います。 また、香合やお気に入りの小物を飾るときにも使われ、 季節や趣向に合わせて取合すると楽しい場が生まれます。 世界中の布から厳選し、丁寧に縫製した逸品です。 商品スペック サイズ(約cm): 縦15×横16 飛鳥蜀紅錦(あすかしょっこうきん) 西陣織 ※布地の都合で写真と柄の出方が異なる場合がございます。 ※布の特性として個体差がありますことをご了承くださいませ。
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