風味特性:ブラックベリー・キャラメル・バニラを想わせる風味。
ブラウンシュガーのような甘さが特徴の珈琲豆。農園情報:カンズウォッシングステーションはニヤマシュケ地区の標高1,825mに位置しています。周辺農家の人々は朝7時~15時まで収穫を行い、その後ウォッシングステーションに珈琲チェリーを持ち込みます。最後の乾燥処理工程ではアフリカンベッドの上で約15~20日かけて水分値を12%になるまで珈琲豆を乾燥させています。品種はブルボンで処理方法は水洗式です。店主より:甘~い香と風味が特徴の珈琲で、酸味が苦手という人には特にお勧めです。確かにバニラの風味も感じられて後味もいいです。自分がスペシャルティーコーヒーにはまるきっかけとなった珈琲がルワンダです。(農園の名前は忘れました)