NewMen’s SBDC169
プロスペックス176,000円 (税込)
1970メカニカルダイバーズ 現代デザインSave the Oceanモデル
1970年に発売された、ユニークな流線型のフォルムが特徴的なダイバーズウオッチ。冒険家・植村直己氏が1974年~76年にかけて行った北極圏12,000km犬ぞりの旅に携行され、過酷な環境における高い信頼性が実証されたことで知られています。
White Dialオリジナルモデルが冒険家・植村直己氏によって1974年~76年の北極圏犬ぞりの旅に携行された1970 ダイバーズ 現代デザインモデルでは、北極海の上に浮かぶ氷河とその極寒の様子を、ホワイトのダイヤルで表現しています。
STORYセイコーのダイバーズウオッチは、1965年に国産初のダイバーズウオッチとして誕生して以来、独自のテクノロジーを搭載したエポックメーキングな商品を次々と世に送り出してきました。 半世紀以上に渡って弛まぬ進化を続け、世界中のプロフェッショナルダイバーや冒険家から高い評価と信頼を獲得しています。
1965年から1970年にかけて誕生した、セイコーダイバーズウオッチの歴史を語る上で欠くことのできないマイルストーンを現代的な解釈で蘇らせた、現代デザインモデル3機種が、海洋保護活動支援“Save the Ocean”を象徴するコレクションとして登場します。
セイコーダイバーズの原点、そして挑戦の象徴とも言える場所である、極地に広がる壮大な氷河の世界をダイヤル上で表現しています。